夢の話し
あっとゆう間に過ぎてた時間がなんだか今年に入ってからゆっくりに感じます。
なんでだろう?
もう18日、されどまだ18日。
いいか悪いかもなく、ただ時間が流れていて、1分1秒に意味がある。
そんな感じ。(どんな感じ?)
最近見た夢のお話。
つーてももう3週間くらい前の話しだけど。
***
朝出勤をするため、家を出て坂を下ると本来は無い洋風の二階建てレンガ作りの家があって、その庭の芝生の上で誰かの結婚式が行われてた。
そのうえを一羽の鳥がパタパタと飛び交い、二階の窓から白いイブニングドレスの女性がこれまた白いレースのシーツをパァっと広げて鳥を捕まえようとしていた。
やがて鳥はシーツに捕まり(包まれ)、場所を変える。
再び解き放たれた鳥は、私の目の前を通りすぎて近くの木に止まった。
その鳥を見て思う。
「あ、あれはカッコウだ」
するとカッコウはとても美しい声で鳴いた。
カッコウ~ピーヒュルルルル~~♪
聞き惚れるくらいの美しい美しい声。
私はその声が聞けてとても嬉しかった。あんないい声が聞けるなんて、すごくラッキーだと。
***
夢の続きがまだあるけど、ここで割愛。
起きて夢占いを検索すると。
「カッコウが鳴く夢」=「遠方からの知らせ」だという。
その時思った。
「誰か結婚でもするのかな?」
洋風の家の前、芝生の上で結婚式が行われていた。
誰だったかは分からなかったけど、そう思った。
その後出勤中、電車に乗りつついつものようにスマホをいじっているとLINEが入って内容に納得した。
それは友人からの結婚の知らせ。
今朝みた夢の知らせがすぐ届いた。
そして、割愛した夢の続きの意味も理解。納得なっとく。
最近なんだか冴え冴え。
楽しい日々が続きそうです。